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デビュー早々、『週プレ』で2度の表紙! “黒船の再来”のキャッチフレーズで話題騒然のアンジェラ芽衣だが、グラドル・ファンにとってはいまだ拭えぬあのトラウマ、アレルギー(笑)。本当に大丈夫か?

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6月に『週刊プレイボーイ』の表紙で華々しくシーンに登場して以来、“黒船の再来”をキャッチフレーズに人気急上昇中のアンジェラ芽衣(20)。8月には広瀬すずが注目する存在として『今夜くらべてみました』に出演、その後も同誌表紙や『ヤングジャンプ』のグラビアにコンスタントに登場中に加え、10月からはスマホアプリ『黒騎士と白の魔王』のCMにも出演中で、まさに破竹の勢いの様相を呈しているが、実際のところ、その人気はホンモノなのか? 今後の展望はいかに?




止まらない“水原希子のバッシング”問題。韓ドラ好きのオッサン芸能ライターが他のメディアとはちょっと違った切り口で語りつくした!?

「水原希子×蜷川実花 girl」講談社

──ここ1か月ぐらい世間を騒がせている水原希子のバッシング問題についてなんですが、韓ドラ好きを公言してはばからないライターとして、どう見てます?

芸能ライター・織田祐二氏(以下同)「韓ドラ好き、ね。まあ、6、7年見続けて、内容が一周した感じで最近はあんま見てないんだけども。韓ドラ好きというより、かの国に対してアンビバレンツな思いを抱き続ける人間としてはね、少なからず彼女に興味を持った感じかな

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お昼の時間帯で若手女優のバトル勃発? 次世代主役級のホープとして俄然注目の葵わかなと清野菜名、勝利するのははたしてどちら?

 いまも昔も熾烈な各局のドラマの視聴率戦争。とりわけ、同じ時間帯に放送されるドラマは数字として明確な結果が出ることとなり、長年続いた日曜夜9時のTBSとフジのバトルは(ちなみにフジが仕掛けてスタートしたのは2010年10月期。前者が『獣医ドリトル』、後者が『パーフェクト・リポート』だった)、この10月からフジがドラマをやめ別ジャンルの番組に鞍替えするという結末を招くことになったが、こういった各局のドラマにおける戦国模様は今後も続くのは必至といえる。

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