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待望の1st写真集をリリースする稲村亜美。「最初で最後の写真集」としても話題だが、その言葉が意味するものとは???

 6月19日に待望の1st写真集『どまんなか』をリリースする稲村亜美(21)。周知のように、プロ野球選手も顔負けの豪快な“神スイング”で一躍ブレイク! 

 前人未踏の実技派の“野球アイドル”として、プロ始め試合の始球式や始打式にひっぱりだこに加え、外国のトップモデルばりの極上のプロポーション(173センチの身長に上から86・61・88の3サイズ)を武器に、各誌グラビアで活躍中。

 その知名度や活躍ぶりから考えると、写真集の一冊や二冊、とっくにリリースしていてもおかしくなさそうな感もあるが、なにはともあれ、多くのファンが待ち望んだものだけに、発売の告知以来、大いに話題を呼んでいるのが実情だ。

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復活した長澤茉里奈だが、前途は多難? 持ち前のやんちゃキャラ解禁で、“脱・合法ロリ”路線も囁かれるが、はたして?

 “合法ロリ巨乳”の呼称で、グラドルとして大ブレイクを果たすものの、昨年末、所属していた歌系グループ『放課後プリンセス』を脱退し、所属事務所からも退所した長澤茉里奈(21)。今年1月にラスト写真集と銘打たれた『grows.』をリリース、一時は、完全引退したものと見られていたが、5月に突如復活。7月に行われる一大イベント「アイドル横丁夏まつり!!」のグラドル横丁(青山ひかるや柳瀬早紀らが出演)への出演が決まるなど、再始動の展開に俄然注目が集まっているわけだが……。

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スッタモンダを経て、初のトレカを発売する美馬怜子(32)。その中身と今後の展開に、俄然期待が高まることに!

かつては、4年にわたってTBSの朝の看板番組『みのもんたの朝ズバッ!』にお天気キャスターとしてレギュラー出演するなど、名実ともにフリーアナのトップ・グループの一人として存在感を発揮していた美馬怜子(32)。2014年の同番組終了後も、TOKYO MXの番組でMCを務めたり、所属していたセントフォース・プレゼンツの番組に出演するなど、一定の活躍を見せていたが、2015年10月、あろうことか、女性誌でトップ騎手の武豊とのツーショット手繋ぎ写真を報じられ、不倫疑惑が生じたのを機に完全失速。ほとんど釈明のないまま、2016年春にセントフォースを退社し、その後の去就に関心が集まっていた。

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売名疑惑を指摘され続け、フルボッコ状態の“有村架純の姉”有村藍里だが、全国ネットの番組で最初に姉妹ネタに言及したのは架純のほうだった!?

5月26日にリリースした1st写真集『i』が好セールスを記録中のグラドル・有村藍里(26)。言わずもがな、若手人気女優の一人、目下、朝ドラ『ひよっこ』のヒロインとしてお馴染みの有村架純(24)の実姉にあたるわけだが、妹とはまた違ったキュートな美貌で人気を獲得する一方、デビュー以来、芸能人としてあまりの姉妹間格差による、売名疑惑のバッシングを受けまくっているのが実情だ。

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吉岡里帆がかわいすぎる「どんぎつね」CMが話題に!! しかし、男に媚売りすぎという嫉妬の声も…。そして彼女が今後歩むであろう道とは!?

CMも話題の吉岡里帆、気になる今後の動向は…

目下、『日清どん兵衛』のCMにおける、ミニスカワンピ姿のどんぎつね役が話題を集めている吉岡里帆(24)。7月からは新ドラマ『ごめん、愛してる』(2004年に韓国で大ヒットしたドラマのリメイク)にヒロイン役で出演予定で、まさに、飛ぶ鳥落とす勢いといったところだが、一方で、春に出演していたドラマ『カルテット』での“魔性の女”(?)のイメージも手伝い、同性や生真面目な男性陣からは俄然、不評を買っているとも……。その実情、ひいては今後、彼女が歩む道とは???

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