毎日がやたらと忙しい、それでも明るくて素敵なお友だちのご紹介ですよ~!
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佐野ひなこ、南りほなど、グラドルのウエストの細さが改めてクローズアップされる中、細ければそれで本当にいいのか?という疑問も…。その辺についてちょっと考察してみた!
佐野ひなこ、南りほなどグラドルの“くびれ”について考察してみた
グラドルの魅力といえば、いまも昔も1にバスト、2にヒップというのがお決まりだが(たぶん)、その間のウエストもやはり重要。周知のように、「アイドルのウエスト58センチ」問題なんてのも厳然としてあり、「なぜ、アイドルのウエストはたいてい58センチなのか?」「そもそも本当に58センチの子はどれぐらいいるのか?」といった議論がファンの間で再三にわたってなされるが、いつの時代もそれだけ(バストやヒップに負けじと)関心があるという証拠なのだろう。
ゲス川谷作詞作曲の“夢アド”に対抗して、今年シングル・リリースなしの“さんみゅ〜”もついに動き出す!?
川谷絵音に楽曲依頼した夢アドに対抗して(?)、さんみゅ〜はベッキーに依頼
今年4枚目となるシングル『大人やらせてよ』の作詞作曲を、あろうことかゲス不倫でお馴染みのゲスの極み乙女。のボーカル&ギターの川谷絵音に依頼するという展開で話題を集めることになった夢みるアドレセンス。
とはいえ、さすがに夢アドの熱心なファンでも戸惑いや嫌悪感は隠せなかったようで、オリコンの週間ランキングは夢アド史上最低となる初登場13位という惨敗ぶり。意表を突く手法が完全に裏目に出る形に……。