「 芸能、スポーツ 」一覧

新曲『water lily ~水蓮~』がオリコン17位を記録した東京女子流。TIF参戦で事実上の「アーティスト路線撤回」へ。しかしコチラのほうが正しい選択だったという意見も!?

 2015年1月に、突如、「アーティスト宣言」なるものを行ない、ファンの間で物議を醸すことになった東京女子流。「国内のアイドルフェスには出場しない」「アイドル専門誌の仕事は受けない」といった方向性がファンの反感を買ったせいか、宣言実践後にリリースしたシングルは、『Never ever』が23位(オリコンウィークリーシングルランキング最高位。以下同)、『深海』が38位、『ミルフィーユ』が33位、『predawn/Don’t give it up』が22位と低迷、迷走の道を歩むことになったのは周知のとおり。

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武田玲奈、馬場ふみか、都丸紗也華、最上もが、などなどDVDのリリース早急に熱望! まだDVD出していない表紙級人気アイドルで打線組んでみた!

なぜ最近のアイドルはDVDを出さないのか?

 一昔前までは、グラドルがDVDをリリースするのは当然の話だったが、昨今は、表紙級の人気者に限って、それをリリースしないのが主流。
 ここ数年でいえば、佐野ひなこが0枚、筧美和子が1枚、柳ゆり菜が2枚といった具合で、デビュー15年を過ぎても(というか、母親になっても)かたくなにそれを出し続ける熊田曜子あたりの爪の垢を煎じて飲ませたいほどだが、その辺については、「ウチの○○はアーティスト志望の女優志望。あえてエロい内容のDVDを出して安売りする必要がない」といった事務所の思惑が多分に絡んでいるとも。

 長年のグラドル・ファンからすると、なんとも由々しき状況といえるが、この時流が早々に崩れるとも思われず、当面はメディアやファンが地道に熱望の声を上げていくしかないだろう。そんなわけで、一刻も早いDVDのリリースを待望すると同時に、そういったメンツの現状再確認の意味でも、表紙級の人気者9人で打線を組んでみることに!

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映画『この世界の片隅に』が台湾で高評価! 同地での本格活動も噂されるのんだが、そこには一つの危険なジンクスも???

公式HP:http://konosekai.jp/

 昨年から今年にかけ、想定以上の大ヒットを記録することになったアニメ映画『この世界の片隅に』。
あの戦争を題材にした内容はもちろんのこと、主役の“すず”役の声優を務めたのん(能年玲奈)の演者としての力量と人気を、再度、確認させられる結果になったわけだが、その評価の上昇はとどまることを知らず、ここにきて、お隣の台湾でも高いそれを獲得中だ。

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9代目コンドーム宣伝大使に伊藤しほ乃が就任! 相澤仁美や矢吹春奈ら、お騒がせな面々が過去に選出されている中、注目すべき点とは?

引用:本人Twitterより

 日テレジェニックやビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤー、ファイブスター・ガールなど、かつて、人気グラドルの登竜門としていくつも存在したタイトル(栄冠)。伝統かつ王道のそれとしては、最後の砦の日テレジェニックも2015年をもって休止となり、グラドル・ファンとしては寂しい限りだが、そんな中、唯一(?)気を吐いていると呼べるのが、コンドーム「サガミオリジナル002」宣伝大使だ。

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