『あいのり2』への出演を経て、ミスFLASH2012獲得でグラドルブレイクを果たした葉加瀬マイ(29)。
170センチの身長に93センチGカップという日本人離れしたパワフルボディでシーンを席巻するものの、昨年春に突如グラビア卒業宣言。その後は韓国(！)に活動拠点を移し、ファンを大いに驚かせるが、秋の事務所移籍を経て今年春にグラビア復活。
最近は“セレブキャラ”でバラエティでお馴染みになりつつあるほか、先だっての『24時間テレビ』のイベントにも参加するなど、再び脚光を集めている。
依然、冷えきった関係と呼ぶしかない日韓関係にあって、なぜか多い、日本の女性タレントによる韓国愛の表明。
むろん、政治と芸能の世界は別モノであり、オリコンのランキングには男女韓国のアーティストが頻繁にベスト10入りしているのが実情だが、(特に男性の)ファンにとっては複雑な思いを拭い去れないのが本音、実態だろう。
「かつて、真野恵里菜が韓国語でブログを綴ったり、武井咲が『韓国人になりたい』と表明したり、篠崎愛が少女時代の曲をカラオケで歌う映像をネットにアップしたりして物議を呼びましたが、現時点、そういった行為に寛容になれないのが紛れもない我が国の大勢でしょう。 続きを読む
