(出典:http://ameblo.jp/seyama-mariko)
“アイドルすぎる3○歳”(最初は33歳。現在は35歳)のキャッチフレーズでグラビアでも人気を獲得中のフリーアナ・脊山麻理子。
先日は『旅ずきんちゃん』(TBS系)でインリンと共演し、新旧人気グラドルのツーショットや日テレ時代の思い出話披露で話題を集めることになったが、ここで気になるのは彼女、日テレ退社後、同局の番組にあまり出ていないとの噂が…。
日テレからNGが出ているとか、なにかワケでもあるのか?
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— 脊山麻理子 (@mariko_seyama) November 6, 2015
「調べてみると、今年、日テレの番組に出演した数はゼロ、去年も4本のみ。
最後に出演したのが昨年12月の『今夜くらべてみました』の“悩める女を渡部プロが救済SP”で、この放送は共演したおのののかと放送事故寸前のトーク・バトルを展開させたいわくつきのもの(笑)。
これでミソをつけたかどうかは定かじゃありませんが、出演本数が少ない理由がなにかあるのは間違いないようですね」(テレビライター・A)
ちなみにこの放送、脊山のおのへの
「バカだと思ってるんですか!?」
などの口汚い返しが取り沙汰され、放送直後は“脊山=悪”の印象も強かったが、後々、You Tubeなどで改めて放送が見直された結果、開始早々の
「脊山さんのペースにするのやめてもらっていいですか!」
「渡部さん喋ってるときに言葉を被せていくのは失礼!」
など、いつになく挑発的なおのの姿が浮き彫りに。
最近は“どっちもどっちだった”というのが定説になっている。
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— 脊山麻理子 (@mariko_seyama) November 3, 2015
「おそらく、その放送の内容は関係ないでしょう。
ただ、その放送で脊山自身『やめてから初めて汐留のスタジオに入りました』と語っているように、日テレ本社である汐留での収録仕事になんらかの規制がかかっているようにも思われます。
その理由は、彼女の先輩……というより大先輩女子アナである某女史が最近の彼女の活動を快く思っていないからともいわれていますが、真相は不明。
うーん、それより、日テレへの出演云々以上に彼女のテレビ出演自体、減少傾向にあるほうが深刻かと(笑)。
今年の6月、7月、8月、彼女は全国ネットの番組に一本も出演していないですから」
(テレビライター・B)
一部で“バラエティでは場の空気が読めなさすぎ”とも評される彼女。
一時は準レギュラーに収まったようにも見えた『ロンドンハーツ』(テレ朝系)も、春以降出演しておらず、日テレというより、彼女そのものが使いづらく、敬遠される傾向にあるということか。
グラビアの勢いも一時のそれは確実になくなっており、離婚もそれほど話題にならず、現在のレギュラー仕事は関東ローカルのTOKYO MXの朝のニュースワイド『モーニングCROSS』のみ。今後を考えるなら乾坤一擲、ここらでなんらかの対策が必要かも。
(文:天然バナナ工場長)
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