「 デラべっぴん編集部 」一覧


止まらない“水原希子のバッシング”問題。韓ドラ好きのオッサン芸能ライターが他のメディアとはちょっと違った切り口で語りつくした!?

「水原希子×蜷川実花 girl」講談社

──ここ1か月ぐらい世間を騒がせている水原希子のバッシング問題についてなんですが、韓ドラ好きを公言してはばからないライターとして、どう見てます?

芸能ライター・織田祐二氏(以下同)「韓ドラ好き、ね。まあ、6、7年見続けて、内容が一周した感じで最近はあんま見てないんだけども。韓ドラ好きというより、かの国に対してアンビバレンツな思いを抱き続ける人間としてはね、少なからず彼女に興味を持った感じかな

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お昼の時間帯で若手女優のバトル勃発? 次世代主役級のホープとして俄然注目の葵わかなと清野菜名、勝利するのははたしてどちら?

 いまも昔も熾烈な各局のドラマの視聴率戦争。とりわけ、同じ時間帯に放送されるドラマは数字として明確な結果が出ることとなり、長年続いた日曜夜9時のTBSとフジのバトルは(ちなみにフジが仕掛けてスタートしたのは2010年10月期。前者が『獣医ドリトル』、後者が『パーフェクト・リポート』だった)、この10月からフジがドラマをやめ別ジャンルの番組に鞍替えするという結末を招くことになったが、こういった各局のドラマにおける戦国模様は今後も続くのは必至といえる。

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今年後半のグラドル・シーン一番の注目株・大原優乃! 魅惑のフレッシュ童顔巨乳でブレイク必至だが、彼女を中心にもう一つ空前絶後の猛攻勢にも期待が!?

「ヤングマガジン」 2017年42号

 続々ニューフェース登場で俄然注目のグラドル・シーンにあって、2017年後半の台風の目として話題騒然の大原優乃(17)。先に発売された『ヤングマガジン』では待望の初表紙を務め、初々しさ満点のキラキラの笑顔と“夢がつまったずっしりFカップ”のキャッチフレーズで、グラドル・ファンのみならず、世代を超えて多くの男性陣のハートを射止めた模様。

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