おまたせ~!毎週水曜日は、
さて、今週は…
変態かまして、
昨年は1作品もリリースがなく(2012年のDVDデビュー以来初めて)、ファンから心配の声が上がっていた星名美津紀(21)。一転、今年は4月にDVD2作同時リリースしたほか、夏の一大イベント『ビジュアルクイーン撮影会inとしまえん』ではメイン・アクトの一人として例年以上に存在感を発揮。今月25日には2年4か月ぶりとなる待望の新作写真集をリリースするなど、トップ・グラドルの名に恥じぬ王道を邁進中!
文字どおり、順風満帆の充実の活躍ぶり……と言い切りたいところだが、そんな中、ここにきて一部ファンの間から、危惧や憂慮ともとれる声が漏れ聞こえてくることに???
片岡沙耶(24)といえば、“下乳天使”の異名でお馴染みの人気グラドル。
2013年のグラビア・デビュー以降、リリースしたDVDはいずれも高セールスを記録。2016年1月には、自身のツイッターにアップした『下乳のよく見える自作のランジェリー水着』姿の画像がグラビア・ファンのみならず多くの反響を呼び、3000を超えるリツイートを記録、ネットなどで話題を呼んだのは記憶に新しいところだが、そんな彼女がこの度、1年10か月ぶりにDVDをリリース(2017年10月20日発売。タイトル未定)するということで大きな注目を集めている。
一時の“数値競争”ともいうべき過熱状況に比して、最近はやや沈静化した感もある爆乳グラドル勢。そもそも爆乳のサイズの定義をどうするかは、メディアやファンによってバラバラの基準があることと思われるが、仮に、90年代後半以降のグラドル・ブームにおける“嚆矢”を松金ようことして考えた際、95センチHカップ(デビュー時は92センチだったが、すぐに95センチに到達)というのが一つの目安となるだろうか。