毎週水曜日は、まいっちんぐな女の子を紹介する日ですよ~♪
さて、今回は…
おとなしそうに、真面目そうに見えて、
「 デラべっぴん編集部 」一覧
映画『この世界の片隅に』が台湾で高評価! 同地での本格活動も噂されるのんだが、そこには一つの危険なジンクスも???
昨年から今年にかけ、想定以上の大ヒットを記録することになったアニメ映画『この世界の片隅に』。
あの戦争を題材にした内容はもちろんのこと、主役の“すず”役の声優を務めたのん(能年玲奈)の演者としての力量と人気を、再度、確認させられる結果になったわけだが、その評価の上昇はとどまることを知らず、ここにきて、お隣の台湾でも高いそれを獲得中だ。
謎の美女が「いや〜ん。まいっちんぐ!」【まいっちんぐ写真館 90】
毎週水曜日は、まいっちんぐな美女を紹介する日ですよ~♪
さて、今回は…
グラマーなうえにまるで人魚姫のような素敵な美女を紹介するのです~!
9代目コンドーム宣伝大使に伊藤しほ乃が就任! 相澤仁美や矢吹春奈ら、お騒がせな面々が過去に選出されている中、注目すべき点とは?
日テレジェニックやビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤー、ファイブスター・ガールなど、かつて、人気グラドルの登竜門としていくつも存在したタイトル(栄冠)。伝統かつ王道のそれとしては、最後の砦の日テレジェニックも2015年をもって休止となり、グラドル・ファンとしては寂しい限りだが、そんな中、唯一(?)気を吐いていると呼べるのが、コンドーム「サガミオリジナル002」宣伝大使だ。
謎の美女が「いや〜ん。まいっちんぐ!」【まいっちんぐ写真館 89】
毎週水曜日は、まいっちんぐな美女を紹介する日ですよ~♪
さて、今回は…
おまたせしました! あの噂の学園のマドンナの登場ですよ~!
須藤凛々花だけじゃない! 仲根かすみ、飯田圭織、リア・ディゾンなどなど…実はそう珍しいことではなかった!? ファンを仰天、唖然、失望させた【アイドルの突然結婚報告】騒動5選!!
先のAKB選抜総選挙で、前代未聞の「結婚宣言」をして、物議を醸すことになったNMB48の須藤凛々花(20)。自身の著書よろしく、あえて「人生を危険にさらせ!」(念のため触れておくと、これは彼女が尊敬してやまない偉大なる哲学者・ニーチェの格言)を地でいく展開になったわけで、さらに、“アイドル界No.1の腕前”で知られる麻雀でたとえると、ギャンブル映画稀代の傑作『麻雀放浪記』の中の「死んだヤツは負けよ」といった名ゼリフを想起したりも(笑)。とはいえ、アイドルとしては完全アウトで掟破りに思える今回の行為、実は、過去の歴史を振り返ると、似たケースがいくつもあるのはアイドルファンなら知る人ぞ知る話。ここでは主なソレ系の歴史的騒動を順に挙げていくことにして――。