のんオフィシャルブログ:http://www.konosekai.jp/
8月18日に、心機一転、“のん”としてのオフィシャルブログを開設したのを始め、9月18日には岩手県・久慈市の秋祭りへの出演、11月12日公開のアニメーション映画『この世界の片隅に』の主役の声の担当など、再始動にあたって、目下、超順調に見える彼女。
しかし、はたして、本当にそうなのか? ファンは本当に手放しで喜んでオッケーなのか?
のんオフィシャルブログ:http://www.konosekai.jp/
8月18日に、心機一転、“のん”としてのオフィシャルブログを開設したのを始め、9月18日には岩手県・久慈市の秋祭りへの出演、11月12日公開のアニメーション映画『この世界の片隅に』の主役の声の担当など、再始動にあたって、目下、超順調に見える彼女。
しかし、はたして、本当にそうなのか? ファンは本当に手放しで喜んでオッケーなのか?
「まいっちんぐマチコ先生」このマンガを知らないDBニュース読者はいないだろう。当サイトで『まいっちんぐ写真館』を絶賛連載中である、えびはら武司先生原作のお色気マンガ。テレビ東京にてアニメ化もされており、ソワソワしながらこれらを見ていた少年も多いのではなかろうか。
なんと2016年8月は、アニメ版「マチコ先生」の35周年のアニバーサリー! 同時に2016年のマチコ先生イメージガールである桃果愛さんの誕生日月でもあるらしい。そんなわけで、8月7日…桃果愛さん誕生日当日に阿佐ヶ谷ロフトにて「35周年記念マチコ先生祭りだよ~!+桃果愛バースディーパーティ」が開催されたのだった!
ジェニックチャンネル最終回見て頂き、誠にありがとうございました!!今まで応援して頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m
NK3Rの「グラビア愛奴隷」も配信開始しましたので、是非チェックしてみて下さい♪ pic.twitter.com/Y0rUpH7n2H— 人気者になろう!(日テレジェニック) (@ninkimonoNTV) March 25, 2016
日テレジェニックといえば、人気グラドルの登竜門としてファンにはお馴染みのビッグタイトル。’98年の設立後(ちなみに第1回の受賞者は加藤あい、酒井彩名、原史奈、佐藤江梨子の4人。当初のコンセプトは“21世紀を担うスターの発掘”で、対象はグラドルに限らない、アイドル全般からの選出だった)、これまで18年18回にわたって開催され、計87人ものアイドルが選出、アイドルの一つの歴史を築き、シーン盛況の糧を担ってきたのは周知のとおり。
引用:https://www.instagram.com/wakatsukichinatsu/
再ブレイクという言葉が、いま、最も似合うタレントといえば、若槻千夏(32)をおいてほかにいないだろう。
2011年以降、テレビの世界からほとんど完全に姿を消し、自身のブランド『W・C』のデザイナー業一筋でやってきたが、昨年10月の『メレンゲの気持ち』、12月の『さんまのまんま』などへの出演を機に、テレビ仕事に本格復帰。今年に入ってからは出演時間は右肩上がりで、先月7月は18時間も出演することに!
今回も夏ということで、水着ギャルに登場してもらいます〜!
人を笑わすのが好きと言う、楽しすぎる女の子の登場で~す!