【一位は誰?】桝田沙也香、森川夕貴、滝菜月、堤礼実…将来有望&注目の女子アナのベスト5+次点を独断と偏見で発表!!

女子アナ

夏場を迎え、今年入社すた各局の新人アナもそれぞれ本格的に活動を行なうようになり、そのキャラも見え始めてきた今日この頃。そんなわけで他の媒体に先がけ、将来有望&注目の女子アナのベスト5(プラス次点)を独断と偏見で発表~!!

次点 北村まあさ

次点は、4月から『ワールドビジネスサテライト』の月曜から水曜にレギュラー出演中の北村まあさ(28)だ。
なぜ次点という扱いかといえば、局アナならぬ生島企画室所属のフリーアナウンサーだからで、そこは厳密に区別するということで。元々はテレビ金沢の人気局アナだったが、去年10月に退社し、今年4月から晴れて全国ネットの同番組に登場。担当の「トレたま」コーナーでは、バレー部で培った魅惑のパワフルボディを生かし、再三にわたって体を張ったレポートに挑戦。地震マシン体験やエアロバイクのレポートでは、トーク以上にその胸の揺れのほうに視線が釘づけに……。

5位 日比麻音子

出典 pbs.twimg.com

5位はTBSの日比麻音子(ひびまおこ・23)だ。2014年のミス青学準グランプリで、ヴィジュアルのよさは文句なし! 
ミス青学準グランプリ出身の女子アナといえば、田中みな実(元TBS)や江藤愛(TBS)らがおり、同局にとっては縁のある栄冠といえる。現時点、レギュラー番組は決まってないものの、特技の英語と持ち前の明るい性格で、報道もバラエティも両方行けそうなのが強み。アニメキャラのような萌えキュンな名前もすばらしい!

4位 堤礼実

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引用:http://www.fujitv.co.jp/ana/tsutsumi/index.html

4位はフジテレビの堤礼実(つつみれいみ・22)だ。先日の当ニュースではネガティブな内容(笑)の記事で取り上げられたが、心配は心配として、話題に事欠かないというのは新人アナとしては、強力な武器、魅力だろう。
「ハプスブルク家について語ると1時間は止まらない」(ほかのフジ同期の4人・談)ぐらいのハプスブルク家マニアで、自ら「その家系の生まれ変わり」と豪語するほどだが、同家の最も有名な存在といえばマリー・アントワネットであり、かの黒柳徹子と深田恭子の2人が愛してやまない存在。その意味でも大物ぶりが伝わってくるというもので、ここは一つ、筆者としては大化けの単勝1点で賭けておきたい。

3位 桝田沙也香

3位はテレビ朝日の桝田沙也香(23)。入社早々の4月から『ワイド!スクランブル』のお天気コーナーキャスターに抜擢。ミス慶應コンテスト出場の実績の美貌(というよりアイドル女優的容姿)と、落ち着いたたたずまいで、本来の(たぶん)テレ朝王道アナを邁進中。「食べることが好きで、学生時代はアルバイトを3つかけもちして、バイト代のほとんどを食費にしていた」ほど“食べること”が好きということで、『ワイド!~』に続く2つめの仕事は、夕方『スーパーJチャンネル』内の食レポで決まり!? “テレ朝一大食い”で知られる林美沙希との夢のタッグ結成なんてのも妙案だろう。

2位 滝菜月

2位は日本テレビの滝菜月(22)。小麦や小豆の出荷量日本一の“農業タウン”北海道音更町出身の生粋のカントリー娘。にして、250ccのバイクでのツーリングが趣味のアクティブ・ガール。7月から『深層NEWS』(BS日テレ)火曜ニュース・お天気コーナーに抜擢されたが、“日テレ編成局アナウンスセンターアナウンス部次長”にして“東京マラソン完走”の実績を持つアクティブ・レディーの豊田順子が特に目をかけている存在とも言われ、今後の飛躍に期待がかかる。ところで誕生日を“6月??日生まれ”と不詳にしている理由はなんなのか(とりあえず10日以降ってことか)、とても気になります。

1位 森川夕貴

そうして栄えある1位は、テレビ朝日の森川夕貴(22)だ。
第25代ミス富士山グランプリという女子アナとしては異色の肩書きで入社後、枡田よろしく4月早々、『報道ステーション』のお天気キャスターに抜擢。この出世ぶり(プロ野球に例えるなら開幕スタメン7番といったところか)は全局新人アナの中でもダントツであり、資質の別格さが窺われる。同番組のお天気キャスターといえば、過去に宇賀なつみ(同じく入社早々抜擢)や青山愛らを輩出してきたことでも知られ、将来の飛躍、安泰は保証されたも同然。

“小学生時代の夢はお金持ちになること”“生まれ変わったらなりたいものは、感情の持たない生き物”とツッコミどころ満載のキャラも超魅力で、知ってしまうと無性に気になって気になって片時も目が離せない存在といえるだろう。

というわけで駆け足で6人を紹介してきたが、むろん、今回漏れた面々も要注目なのは言うまでもない。入社数年で仕事が激減する者や、アナウンス部からの転属を余儀なくされる者など、厳しい現実も待ち受ける女子アナだが、日々の番組の花として一日でも長く可憐に咲いて、輝き続けていただきたい次第だ!、

(文・ゴーゴータイムズ雑賀)

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