能美真奈、桜井木穂、日向葵衣など、2022年胸のサイズが大きくなった人気グラドルたち

2022年、胸のサイズが大きくなった人気グラドルたち

今年2022年も残すところあと数日。そんなわけで今年のグラドル・シーンの総括の一環として、バストサイズがアップした子たちをピックアップしていきたい。芸能評論家の三橋りの氏が語る。


「自己最高の102センチバストで注目を集めた桜井木穂、公称から5ミリ大きくなっての104.5センチであることを報告した風吹ケイ、EカップからHカップに成長した日向葵衣、HカップからIカップに成長した“ぷにたん”こと能美真奈、2センチアップの106センチ到達で話題を集めた水咲優美などなど、何人もの人気巨乳グラドルがその成長を告白。ここまで人数が増えたのは近年にない状況かもしれません(笑)」

日向葵衣は90センチから95センチのアップとなったが、同時にヒップも大台の100センチに到達。東雲うみや藤井マリーに続くビッグヒッパーとしても大いに注目したいところ。風吹ケイは結果的に105センチをオフィシャルな数値として採用しており、爆乳への並々ならぬ自負と自信が窺える。芸能ライターの織田祐二氏にもそのあたり聞いてみた。

「うーん、厳密に測れば、もっと人数はいると思うんですがね(苦笑)。夏にファンの間で『胸が大きくなった?』と話題を呼んだ日野麻衣や、自ら『最近少し大きくなった』『目標は10センチアップの110センチ』などと告白した遠藤いつき――彼女は6月以降、ツイッターの更新がなく、存在自体の動向が気になるという話もありますが――、自他ともに認めるボディのダイナミック化で定評の未梨一花など、注目の存在は何人も。個人的にはティーンにして次世代トップグラドル候補として最右翼の菊地姫奈ですかね。昨今のネットにおける成長の期待感は他の追随を許さずの状況で、元々の85センチがどこまで成長しているのか考えると……。10代の未成年ということで道徳倫理的にあまりしつこく言うのは避けておきますが(笑)」

前述の桜井にしろ、風吹にしろ、それに言及すればネットニュースとして極めて大きなトピックとなるのが昨今の実情。次は誰が告白し、話題を集めるのか。引き続き(今年最後のビッグな告白者求む!)注目していきたい。

(文・ニイゼキユウジ)