10月31日はハロウィン。古代ケルト人が起源のお祭りなワケですが、今では日本にもすっかり浸透し、各地で盛大なハロウィンパレードが開催され話題となっています。
細かいことは置いておいて、思いっきり派手な仮装をして、街をブラブラするだけでも、充分楽しかったりしますよね。
魔女、メイド、シスター、オバケ、かぼちゃ、プリンセス……ドンキホーテなんかのコスプレコーナーに行けば、デザイン豊富な仮装用コスチュームがに手に入りますが、意外と忘れがちなのがメイク。
服はカンペキなのにメイクがイマイチだったすると、非常にもったいない!
というわけです。
そこで今回は、比較的簡単に手に入るアイテムを使ったハロウィンメイク動画をピックアップ。初心者でも簡単にできちゃう初級編、パーティーなどにおススメの気合いの入った経験者向け中級メイク、そして、人気のない場所ですれ違いたくない!トラウマ必至の仰天ガチメイクと、3つのグレードにわけでご紹介します。
【初級編】
■「目から流血」
ぱっちりメイクした目から血ィ、ぶっしゃー! 流血部分はグロスやリップ、ペンシルでもイケそうですね。
■「バッドマンマスク」
みんな大好きなヒーローと言えばコレ! 黒いマントとこのメイクさえあれば、一瞬でバットマンになれちゃいますね。
■「レインボーゲロ」
海外で大当たりしたスマホ向け写真共有アプリ「Snapchat」のrainbowフィルターメイク。外国人にウケそう!
【中級編】
■「ぱみゅぱみゅ風口裂け女」
元ネタは、きゃりーぱみゅぱみゅのミニアルバムジャケット。目元はまつげパッチリあげておいて。口裂け部分はファンシーな色を使っても◎。
■「バービー人形」
女子なら一度はやってみたいドーリーメイク。シャドウと×ハイライトでホリの深さを出しておいて、ポイントメイクとブロンドウィッグで完成!
■「猫」
キッズや女性におススメなのが動物メイクなら、キュートさを損なわずコスプレ感が出ますよね。鼻と口まわりを描き込むだけでもやった感が出ますね。
【上級編】※すれ違ったら腰抜かしちゃうレベル
■「ポップアート」
ロイ・リキテンスタイン風のコミックメイク。顔のドットを描く方法は斬新かつ大胆でナットクの一言! ポップさを追求したい方へ。
■「ゾンビ」
全身タトゥー男であるカナダのクリエイター、ゾンビボーイことリック・ジェネになれるメイク。気合いを入れれば、ペンシルとアイライナーでできるかも?
■「目が2つ、口も2つ」
二度見確実! 目も口も2個ずつでちょいグロと思いきや、アイシャドウやリップの色を明るくすればポップにもなります。パーツの位置と形に気をつけて描いてみてね♡
(出典:You Tube 構成:デラべっぴん編集部)
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