秦瑞穂、ただいま確変爆連中!
次々に魅力あふれる有望なニューフェイスが登場するグラドル・シーンにあって、最近、とみに気を吐いているのが秦瑞穂。言わずと知れた、長年にわたりシーンをリードしてきたベテラン・グラドルの一人だが、ここにきて、フレッシュな新人に負けじとさらなる確変とばかりの様相を呈しているのが、なんとも喜ばしく微笑ましい。
次々に魅力あふれる有望なニューフェイスが登場するグラドル・シーンにあって、最近、とみに気を吐いているのが秦瑞穂。言わずと知れた、長年にわたりシーンをリードしてきたベテラン・グラドルの一人だが、ここにきて、フレッシュな新人に負けじとさらなる確変とばかりの様相を呈しているのが、なんとも喜ばしく微笑ましい。
アイドルライター・ニイゼキユウジ(以下、ニイゼキ) 目下の神ボディといえば、松嶋えいみや葉月あや、爽香あたりがお馴染みだと思うのですが、グラドル・シーンにおける“神〇〇”の呼称の元祖は誰になりますかね
芸能ライター・織田祐二(以下、織田) むろん、アイドル界における呼称はAKBの神7に端を発するわけだけど、グラドルでは篠崎愛の“神乳”や“神おっぱい”あたりが最初じゃないかしら
本ニュース始め、いくつかのアイドルニュース媒体でコンスタントに取り上げられている「高身長アイドル(および女性芸能人)」関連の記事。とはいえ、グラドル限定のそれについては、ブレイク不足や早々の脱グラドル化などの実情で、ややインパクト不足な面も生じていたわけだが(正味な話)、ここにきてついに時代が到来??? 言わずもがな、この度ミスヤングマガジン2020を受賞した後藤真桜(170センチ・88センチ)の存在だ。