撮影会で個撮メインの子の危機管理も。それでもフリーグラドルが増加中
時流の中で、日々、多様性を極めていくグラドル界。とりわけ、昨今のコロナ禍という未曽有の実情にあって、様々な様相の変容が見られるようになっているわけだが、そんな中、ひとつの明確な動きと呼べるのが、事務所に所属しない「フリー・グラドル」の増加だろう。
時流の中で、日々、多様性を極めていくグラドル界。とりわけ、昨今のコロナ禍という未曽有の実情にあって、様々な様相の変容が見られるようになっているわけだが、そんな中、ひとつの明確な動きと呼べるのが、事務所に所属しない「フリー・グラドル」の増加だろう。
“Fカップ小学生“の形容で鮮烈デビューして13年。25歳を迎えるにあたり、グラビア卒業宣言を果たした紗綾だが、はたして、今後の動向は? 過去に卒業宣言した面々と比較しつつ、考えてみた!
紗綾(23)といえば、2005年のデビュー以来(当時は入江紗綾名義)、12年にわたって、グラドル・シーンをリードしてきた王道正統派グラドルの代表格。ここまで毎年欠かさずDVDをリリースし、常に高セールスを記録。2017年上半期売り上げ(DMM通販)堂々の1位を獲得したほか、9月22日にリリースされる最新作『Love U~揺れる距離感~』も予約段階で特大のセールスを記録で、ここにきてのとどまることを知らない快進撃ぶりは目を見張るものが!