5番 クリーンナップ最後は“なぽこ”こと橋本奈穂子
世間のいまひとつな評価とは裏腹に、筆者的に長年思い焦がれてやまない存在なのだが(最近も『アサ芸』のNHK女子アナ特集でイチオシさせてもらった)、その透きとおるように白い素肌と、むっちりむちむちな体型、巨乳は(たぶん、脱いだらすごいタイプ)、過小評価の極み(世間のみならずNHKの中でも)と言っても過言じゃない。
ちなみに彼女の胸をパーフェクトに堪能できるのはレギュラーでキャスターを務める『首都圏ネットワーク』ではなく、その番組終了後に放送されている『気象情報』であることを明記しておく(続きもので一緒の番組と思われている方もいるかもしれないが大違い。『首都圏~』を予約録画した場合、『気象情報』は録画されないのだ)。
『首都圏~』の天気コーナーでの斜め向き立ち対応と違い、『気象予報』では完全横向きを多く披露。その胸の真の大きさが、ここにおいてようやくわかることを強く声を大にして言っておきたい!
6番 加藤シルビア
かつて、局内で熾烈な(?)バトルを繰り広げた宿敵・田中みな実は「単にガタイがデカいだけじゃないですか」と言い放ったが、ある意味正論な面もありつつ、ポーランドとのハーフとして日本人ばなれしたそのパワフル無比なボディこそが個性、魅力と断定しておきたい。
前述のなぽことは別の意味で脱いだらすごいこと必至の圧巻ボディ&巨乳の持ち主といえよう。
7番 相内優香
テレ東の大橋未久イズムを継承するむっちり巨乳アナ。二股疑惑騒動以降、完全に失速した感があるが、ボディの魅力は俄然アップ!
某バラエティでおのののかと共演した際にはトップ・グラドルにまったくヒケをとることなく、むしろ、ほっぺと胸回りの上下Wのむっちりぶりで男性陣の南キャン山里やアンガ田中ら“とっつあん芸人”の視線を独占。
多用するミニスカから見える太股と巨乳のバランスはあまりにすばらしく(池上センセイがお気に入りなのも納得)、エロさを喚起させる女子アナという意味では、目下、ダントツの存在かも。
8番 加藤綾子
3番の水卜同様、あまりにお馴染みすぎて迷ったが、『ホンマでっか!?』での膨らみを見て、やっぱ入れるべきと痛感。
彼女の場合、センチによるサイズはそれほど大きくないはずだが、極端なクビレが特徴的。古くはかつての眞鍋かをりや市川由衣(グラドル時代)、最近では大島優子あたりの、80センチ台前半の数値ながらカップはEぐらいある“21世紀型巨乳”の典型、いや、究極型のそれといえる。「クビレ維持の運動は怠らない」と話す彼女。ボディの面でも、フリー転向はいつでも万全だ。
ラスト9番 葉山エレーヌ
スピード結婚&離婚後、一気に失速。目下のレギュラー番組は『NEWS ZERO』ならぬゼロのテイタラクだが、フランスとのハーフならではの極上ボディ&巨乳は依然(毎日食べ続けているというクルミとヤギのチーズでさらにパワーアップした感も?)健在。
かつて、アナウンサーのやりがいとして「『よかったよ』『いつも見てるよ』などと言われたとき」と話していたが、おそらく、最近はそういう声が少なくなっているはずなので、ここで「その胸、やっぱいいよ~♥」「その胸、いつも見ていたいぜ♥」といった心からのエールを送っておきたい!
(文・織田祐二)
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