(出典:http://tbs-blog.com/sylwia-k)
『週刊文春』や『週刊ポスト』、さらには『ORICON STYLE』などで毎年恒例となっている人気企画の好きな女子アナランキング。
一足先に発表された『週刊ポスト』の最新版によると、
1位 水卜麻美(日本テレビ)、2位 有働由美子(NHK)、3位 井上あさひ(NHK)
という、“毎回、妙にNHKが強い”同誌ならではの結果となったが、本ニュースでも負けじと“美乳”“巨乳”という括りでランキングを作成!!
さらには最近はやり(?)の打線形式で発表したいと思う!
まずはさっそく打順から!
1(遊)鷲見玲奈(テレビ東京・25)
2(右)江藤愛(TBSテレビ・30)
3(中)水卜麻美(日本テレビ・28)
4(一)杉浦友紀(NHK・32)
5(指)橋本奈穂子(NHK・35)
6(三)加藤シルビア(TBSテレビ・29)
7(左)相内優香(テレビ東京・29)
8(二)加藤綾子(フジテレビ・30)
9(捕)葉山エレーヌ(日本テレビ・33)
※打順:守備位置:名前:(所属・年齢)
1番 女子アナ界のイチローならぬ“乳ロー”というべきトップ・バッターは鷲見玲奈
推定Fカップ。競馬ファンにはお馴染みなのはもちろん、最近は競馬に興味がなくてもその巨乳を見るため土曜の『ウイニング競馬』をチェックする輩が急増中!
あまりに大き過ぎるゆえラクチンなのか、気づけば喋りながら机の上に胸をのっけてるシーンもしばしば!?
調教師界のカリスマの池江調教師がまじめにインタビューされてる際、思わず「調教してあげる♥」と口走ってしまうほどのエロい巨乳ボディはかの韓国代表チームもKO間違いナシのリードオフパイ、もといリードオフマンだ。
2番 “江藤ちゃん”こと江藤愛
常に同期の田中みな実の陰に隠れた感じできて地味な印象もあるが、こと胸にかけては(いや、安定した喋りも負けていないが)圧勝!
つーか、ここ数ヶ月ぐらい、日々の『ひるおび!』を見る限り、確実にイイカンジにおっきくなってきており、コメンテーターの堅物のオッサンたちが視線のやり場に困ってるように思えるシーンもチラホラ。
顕著な肥大化の裏には男の影も見え隠れするが、いかに?
3番のクリーンナップは水卜麻美
本家(?)で上位常連の者は、あえてここでは外そうかとも考えたが、魅惑の不動のぽっちゃり体型にして、それに伴った均整のとれた豊乳はやはり入れざるをえないというもの。
ネットでは『ヒルナンデス!』で披露した試着の場面での見事な横チチ画像などが高アクセスを記録中であり、名、実、パイ、すべてを備えた“女子アナ界のトリプル・スリー”として堂々3番に君臨だ。
4番 主砲は杉浦友紀
5月の結婚以降、彼女への世の男の関心は急激に下がり続けているとも言われているが、要は単なる嫉妬であり、こういう打線を組むにあたっては、女子アナ界最胸のF(Gとも)カップと言われるそのパイトル・ホルダーのビッグ・バストを外すわけにはいかない。
名字も完全にプロ野球的だし(笑)。