早いもので2018年も半分が終わり、折り返しへ。
そんなわけで今回は、依然俄然活況を呈しているグラドル・シーンの上半期を振り返りたいと思います!
浅川梨奈&大原優乃のブレイクで俄然注目の同門(同じ事務所)グラドルのライバル模様!
過去のライバルの歴史を振り返りつつ、その功罪について識者3人に語ってもらった!
一昔前までは、グラドルがDVDをリリースするのは当然の話だったが、昨今は、表紙級の人気者に限って、それをリリースしないのが主流。
ここ数年でいえば、佐野ひなこが0枚、筧美和子が1枚、柳ゆり菜が2枚といった具合で、デビュー15年を過ぎても(というか、母親になっても)かたくなにそれを出し続ける熊田曜子あたりの爪の垢を煎じて飲ませたいほどだが、その辺については、「ウチの○○はアーティスト志望の女優志望。あえてエロい内容のDVDを出して安売りする必要がない」といった事務所の思惑が多分に絡んでいるとも。
長年のグラドル・ファンからすると、なんとも由々しき状況といえるが、この時流が早々に崩れるとも思われず、当面はメディアやファンが地道に熱望の声を上げていくしかないだろう。そんなわけで、一刻も早いDVDのリリースを待望すると同時に、そういったメンツの現状再確認の意味でも、表紙級の人気者9人で打線を組んでみることに!