おっぱい番長・相澤仁美がブログで久々にビキニ姿を披露!!
相澤仁美(33)といえば、“おっぱい番長”や“愛がいっぱい詰まったIカップ”などのキャッチフレーズをウリに日テレジェニック2006を獲得するなど、一時はグラビア・クイーンとして堂々君臨した存在。
持ち前の明るい性格とNGナシの体を張った芸風(?)で、『ゴッドタン』や『ロンドンハーツ』など、バラエティでもひっぱりだこになり、お茶の間アイドルとしても人気を博したわけだが、2009年、突如発覚したあの疑惑の騒動を機に、完全失速してしまったのはグラドル・ファンなら周知のとおり。
「過去の素人ナンパAVへの出演疑惑ですね。結局、本人も所属事務所もなんら弁明することなく終わってしまい、気づけば表舞台から消え去ることに。
確かにビデオの内容は、ローターを胸で挟まされたり、フェラまがいの行為をさせられたり、下の毛を抜かれるなど、トップアイドルとしてはあるまじき行為でしたが、各媒体が検証した限り、あくまで芸能界に入る前の素人時代のもの。一時的な人気の下落は覚悟したうえでなんらかの弁明をして、活動の継続ができなかったことが悔やまれます」(アイドルライター)
当時、一部ファンの間では「『ゴッドタン』での公開裁判希望」なんて声が上がったりもしたわけだが……(笑)。
とはいえ、表舞台から姿を消した形の彼女だが、実は現在に至るまで、公式ブログが継続されているのは知る人ぞ知る話。マメに更新もなされており、近況の写真も随時アップされている。
「親友の女芸人らと遊びに行った際のものや、趣味のゴルフに行ったときのものなどですね。大半がプライベートの行動の報告なのは当然なのですが、気になるのが、時折、友人のグラドル主催のイベントや番組に登場したものや、魅惑のバストやボディを強調した服装での写真がアップされていること。
極めつけは先日9月8日の写真で、紐ブラのビキニ姿でもって、以前と変わらぬ豊満な胸を上にしてプールに浮かぶという刺激的なショットの公開に、往年のグラドル・ファンからは歓喜絶賛の声が上がることになりました」(同氏)
目下、フリーの立場の彼女だが、矢吹春奈(31)や小林恵美(33)らアラサーのグラドルで構成されるGJK(グラドル女子会)に現在も名前を連ねており、グループのトーク取材などには随時参加、“いい話があればグラビアに復帰”というスタンスは依然あるとも伝えられている。
一部で、彼氏の存在が復帰を阻んでいるのでは? といった見方もあるものの、こんな刺激的な巨乳を目の当たりにして、ファンとして男としてただただ黙って指をくわえて見ているというのは歯がゆいだけ(笑)。
ここは一つ、ぜひとも正式な仕事としての撮影、ひいてはグラドルとしての完全再始動を望みたい次第だ。
(文:織田祐二)
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