DVDや写真集が依然、高セールスを記録中の久松郁実、石川恋、片山萌美らの奮闘で、変わらず盛況を呈しているグラドル・シーン。一時はこの3人があまりに強すぎるため、“グラドル格差”なる懸念も生まれたが、最近のamazonのアイドルDVDランキングを見ると、コンスタントに新人グラドルが上位ベスト10に登場、名前を連ねており、ファンとしては喜ばしい限り。中でもRaMu(19)、石原佑里子(21)、忍野さら(21)の3人は前述の3人を猛追するにふさわしい逸材と呼べそう。
ジェニックチャンネル最終回見て頂き、誠にありがとうございました!!今まで応援して頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m
NK3Rの「グラビア愛奴隷」も配信開始しましたので、是非チェックしてみて下さい♪ pic.twitter.com/Y0rUpH7n2H— 人気者になろう!(日テレジェニック) (@ninkimonoNTV) March 25, 2016
日テレジェニックといえば、人気グラドルの登竜門としてファンにはお馴染みのビッグタイトル。’98年の設立後(ちなみに第1回の受賞者は加藤あい、酒井彩名、原史奈、佐藤江梨子の4人。当初のコンセプトは“21世紀を担うスターの発掘”で、対象はグラドルに限らない、アイドル全般からの選出だった)、これまで18年18回にわたって開催され、計87人ものアイドルが選出、アイドルの一つの歴史を築き、シーン盛況の糧を担ってきたのは周知のとおり。
引用:https://www.instagram.com/wakatsukichinatsu/
再ブレイクという言葉が、いま、最も似合うタレントといえば、若槻千夏(32)をおいてほかにいないだろう。
2011年以降、テレビの世界からほとんど完全に姿を消し、自身のブランド『W・C』のデザイナー業一筋でやってきたが、昨年10月の『メレンゲの気持ち』、12月の『さんまのまんま』などへの出演を機に、テレビ仕事に本格復帰。今年に入ってからは出演時間は右肩上がりで、先月7月は18時間も出演することに!
今回も夏ということで、水着ギャルに登場してもらいます〜!
人を笑わすのが好きと言う、楽しすぎる女の子の登場で~す!
引用:http://ameblo.jp/sayumimichishige-blog/
2014年11月のモーニング娘。(およびハロプロ)卒業を機に活動休止状態に入り、以後、ほぼまったく音沙汰のない道重さゆみ(27)。
昨年春に、モー娘。同期の田中れいな(現・LoVendoЯ(ラベンダー) )がイベントで「さゆに会った。元気そうだった」と語ったほか、11月には後輩メンバーの飯窪春菜が、同じくメンバーの石田亜佑美を含めた3人で楽しく半日を過ごしたことをラジオやブログで明かし、「ついに復帰が見えた!?」とファンを色めき立たせたものの、結局、その後再び近況が伝えられることはなく……。
今年に入り、一部からは「復帰は絶望的?」といった諦めの言葉も聞かれるようになったが、そんな中、ついに新たな、加えて有望な動きがみられることに!
夏場を迎え、今年入社すた各局の新人アナもそれぞれ本格的に活動を行なうようになり、そのキャラも見え始めてきた今日この頃。そんなわけで他の媒体に先がけ、将来有望&注目の女子アナのベスト5(プラス次点)を独断と偏見で発表~!!