巨乳グラドルの証である「バスト89センチ」はいまだに聖(性?)なる数値なのか?
100センチ級の爆乳を誇る子が次々登場する昨今のグラドル・シーン。20年前あたりと比べると隔世の感があまりにありすぎるが、そんな中、一貫して注目の数値、いわば、人気巨乳グラドルにおける聖(性?)なる数値と呼べるものがある。ズバリ、89センチだ。芸能ライターの織田祐二氏が語る。
100センチ級の爆乳を誇る子が次々登場する昨今のグラドル・シーン。20年前あたりと比べると隔世の感があまりにありすぎるが、そんな中、一貫して注目の数値、いわば、人気巨乳グラドルにおける聖(性?)なる数値と呼べるものがある。ズバリ、89センチだ。芸能ライターの織田祐二氏が語る。
芸能ライター・織田祐二(以下、織田) えーと、以前に本ニュースで人気コスプレイヤーのグラビア猛攻進出について語ったのが……
ネットライター・天然バナナ工場長(以下、天バ) 2018年10月のことですね
織田 もう3年も前なんだ(苦笑)。てことは、それだけ長く彼女らの時代が続いているという
天バ さらに盤石強固な時流になっているといえますね
いまからちょうど20年前。誰も予想だにしなかった“変人・小泉”内閣が発足し、時代がとてつもない大きなうねりをもって変化を見せ始めたあの年。
待ちに待った新時代・21世紀の初年にして、キューブリックの普遍の名作映画に時間が追いつくというメモリアルな年でもあったが、実は、我がグラドル界においてもまたしかり。新たな魅力やスペックを有したペルソナが続々ブレイクを果たし、未曽有の動きが次々生じた、極めて画期的な一年なのであった。