自称自認エロの新世代グラドルが続々登場中!?
昔も今も、グラドルを評して呼び(書き)づらいのが「エロ」という用語。「セクシー」といった言葉で代用してしまったりもするが、当然やはり「エロ」は「エロ」。「セクシー」とは違うというのが偽らざる本音だろう。
昔も今も、グラドルを評して呼び(書き)づらいのが「エロ」という用語。「セクシー」といった言葉で代用してしまったりもするが、当然やはり「エロ」は「エロ」。「セクシー」とは違うというのが偽らざる本音だろう。
キワドイ水着やポーズで我々を魅了してくれるグラドルといえど、そこはやはりキュートな女の子。しとやかで清楚な振舞いや言動を望みたいというのは紛れもないファン心のはずだが、ここ数年(いや、案外けっこう前から?)、特に目にするようになったのがドSな要素を打ち出してくる子たち。この流れはいったい???
コロナ禍蔓延という未曽有の激動のうちに幕を閉じた2020年。とは言いつつも、依然その脅威は、収束する気配が見られないのが紛れもない現状といえるわけだが、そんな怒涛の1年を振り返るに、“一番凄かった”グラドルを考えてみるとして……? アイドル評論家の三橋りの氏が語る。