でんぱ組.incから派生した最新最高デュオ『ねもぺろ』のグラビアはコラボグラビアの究極形なのか? 

現在、話題沸騰No.1のグラビア・デュオと呼んで過言でない“ねもぺろ”。言わずと知れたでんぱ組.incのメンバーである根本凪&鹿目凛(ぺろりん先生)の2人によるユニットだが、あまりにその仕様が素晴らしすぎるので、ここはひとつ、その魅力について考察してみることに。芸能ライターのニイゼキユウジ氏が語る。

「コラボグラビアの最新究極形と位置づけていいんじゃないでしょうか。振り返れば、小池栄子&佐藤江梨子、内田さやか&沼尻沙弥香のWさやか、熊田曜子&磯山さやか、中村静香&岸明日香、森咲智美&橋本梨菜あたりの極上のデュオの流れが思い浮かびますが、最近、同様に注目好評のえなこ&似鳥沙也加と並んで、文句のつけようのないビジュアルとグラビアの仕上がりといえますね。彼女らの特徴はなんといっても色違いを含め、同じ型のビキニ着用で、ユニットやコラボ感の魅力を激増させていること。女の子の下着も上下で別々よりお揃いのほうが見栄えが増し、興奮も格段にアップしますからね(笑)」

最後のクダリに関しては、コラボグラビアとの関連がよくわからないところだが(いや、わかるか?)、確かにコラボグラビア、グラビア・デュオの秀逸さの一要因として、同じ型のビキニや衣装着用というのは大きいように思われる。

「話は古いですが、ピンクレディーの魅力に始まるものといっていいかも。個人的には同じ衣装の『UFO』や『サウスポー』より、黒白の色違いで攻めた『ウォンテッド』の衣装が印象深いですね(笑)。なるほど、そう考えると、Wさやかにしろ、森咲&橋本にしろ、えなこ&似鳥にしろ、ねもぺろにしろ、色違いのバリエーションや同じブランドのヴァージョン違いでのビキニ着用というのが、本来のボディや素材の魅力を激増させている感がありますね」(ニイゼキ氏)

中村&岸による黒レース地の下着調変形ビキニにおける形違いでのコラボなんてのも印象深かったりも(各自、画像検索で確認を)。それでは、ねもぺろならではの魅力、人気の要因については? 芸能評論家の三橋りの氏が語る。

「単純に、ハイレベルなヴィジュアル2人による究極の合体という意味合いもありますが。これまでのデュオとの違いは、レズ感、百合要素を惜しみなく発揮している点でしょう。女性ファンからの圧倒的な支持でもお馴染みの2人で、彼女らのネットでの評価、賞賛の声を見ると、そういう部分への共感や憧憬が多いことがわかります。思えば、Wさやかなどはキスを試みたり、そういった要素も取り入れていましたが、いかんせん時代が早すぎ、対象も100%男のファンだったというのが、いまとなっては惜しまれるところでしょうか」

Wさやかは名物女性社長がプロデュースしたコラボだったが、なるほど、いま思うと、そういう意図や狙いが多分にあったということか。

「あと、ねもぺろのキーマンという意味では鹿目の存在感に注目したい。根本と違い、グラビアを始めてまもないですし、安定感とフレッシュ感の化学反応こそがねもぺろの魅力という見方も。鹿目のほうが年上というのも〇。不慣れなお姉ちゃんという構図が浮かび上がり、なんとも気になって気になって仕方のない、唯一無二の独特のバランス性が生まれているともいえます」(三橋氏)

加えて、“ねもぺろ”という粘着感たっぷりのいやらしさとかわいらしさを有したネーミングの妙味も挙げておこうか。ねもぺろ、ねもぺろ、ねもぺろ。そらんじて最高、ビジュアルも最高。当面、俄然、2人の動向から目が離せないのだ!

(文・織田祐二)