ポスト水卜、ポストカトパンを担う世代交代? 遅ればせながらここにきての高評価? 2017年夏に向けて、女子アナブレイク大予想!

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2017年、女子アナブレイク大予想!

 各メディアが行う「好きな女子アナランキング」では、依然、水卜麻美(29)や加藤綾子(31)が上位に君臨する中、そろそろいい加減、その顔触れが変わってもいいんじゃないか? と考える人間は、女子アナの熱烈ファンならずとも、大勢いることだろう(たぶん)。

 そんなわけで、虎視眈々と世代交代を狙う新人アナから、ここまできたら大器晩成と呼ぶしかない(笑)中堅の女子アナまで、今年、近い将来、ブレイクしそうな面々を選出してみることに! 大の女子アナウォッチャーで知られる芸能ライターの織田祐二氏にベスト5形式で挙げてもらった。

5位 伊東楓(TBS・1年目・23歳)

 女子アナ界の土屋太鳳(笑)。ちょっと前までは、原稿を読むとき下を見過ぎで気になったが、最近は徐々に解消。『あさチャン!』で挑戦した空中ブランコレポートでは、白Tにピンクのショーパン、黒タイというなんとも刺激的な服装でもって、勢いのついたブランコから手を離し、相手にキャッチされる大技を見事成功させる奮闘ぶり。命綱アリとはいえ、こんな度胸ある女子アナはそういなく、とてつもないポテンシャルを感じることしきり。司会の夏目三久が「伊東ちゃん」と“ちゃんづけ”で呼ぶのも微笑ましい。

4位 上田まりえ(フリー・8年目・30歳)

 ここ数年のフリー転向アナで一番成長したのは彼女じゃないだろうか。いや、元々、女子アナの資質とタレントの資質を両方兼ね備えていたわけで、日テレではその両面性をイマイチ発揮できなかったが、転向後、見事に開花。殊勝な性格は女子アナ界随一といっても過言じゃなく、それを見越したうえでの共演者からのツッコミ、いじられっぷりは見ていて痛快そのもの! 結婚後は下ネタを振られることが多くなり、クリス松村に「寝室のカーテンの色、間違ってると思う」と唐突に言われた際は、マジで恥ずかしかったのか、超赤面で「なんでここで言うんですか!(笑)」。楽屋で岩井志麻子に「毎日エッチしてるの?」と聞かれた際には「チュッチュはしてますよ」と正直に答えたそうで、これぞフリーの鑑! 遅咲きの大ブレイクに期待したい。

3位 福田典子(テレビ東京・4年目・26歳)

 RKB毎日放送の女子アナを経て、昨年、テレ東に入社。現在、日曜夜の人気番組『モヤモヤさまぁ~ず2』の3代目アシスタントとしてお馴染みの存在で、当初はぎこちなく感じれた2人とのやりとりも、最近は完全に払拭。三村からは「存在がホステスっぽい(笑)」とツッコまれながらも、動じることなく存在感を発揮。会心の際に発せられる(?)「柳田選手のフルスイングや!」に始まり、2人以上にゆるく雑なレポート、話題になった「15年間、同じ枕」告白など、文字どおり、一瞬たりとも見逃せない感じ。初代・大江麻理子、二代目・狩野恵里に続く、好きな女子アナベスト10入りもそう遠いことじゃないだろう。

2位 近江友里恵(NHK・5年目・28歳)

 2位は『ブラタモリ』での言動、存在が最高の彼女。当初はNHKアナとしてのイメージとの葛藤のようなものが随所に見受けられたものだが、昨年秋ぐらいから徐々に本来の資質を発揮。酸性温泉の思い出でタモリが「チンチンの先が痛くなった」と言えば、顔を赤らめながらも爆笑。別府の足蒸し体験では、ちょっと太めの(笑)ふくらはぎ披露しつつ「熱い! 熱い!」と悶えまくり、水戸編では、水戸光圀が「夜はいかがわしいことはするな」という御触れを出していたことを知り、「そんなに細かいことまで!」と素直に思いを吐露することに。個人的には、温泉の温度を温度計で測った際、90度を900度と勘違いし、タモリに「それじゃ岩が溶けちゃうよ!」とツッコまれた場面が、自他ともに認める“ドジっ子”の面目躍如といった感じで、痛快すぎ。春での降板の噂もあったが、結局続投で、このまま可能な限り、出演し続けていただきたい限り。

1位 竹内友佳(フジテレビ・6年目・29歳)

 そうして1位は、というか、独断と偏見込みでどうしても1位に押したいのが彼女。ここまで同期の三田友梨佳や、後輩の女子アナらの勢いに押されてきた感もあったものの、昨年ぐらいから急激にヴィジュアルが進化し、秋からの『ユアタイム』出演に至って、実力と美貌が極致に(笑)。MCの市川紗椰の言動で、賛否が大きく分かれる同番組だが、事実上、番組後半を請け負う竹内の力量、存在感は見事の一言。ニュースの原稿読み、天気、現場取材と、地味ながらも堅実に殊勝にこなす姿は、キャスターのあるべき姿といっても言い過ぎじゃないだろう。先だっての小学校に足を運んでの取材では、「子供好き」を公言するだけあって、子供たちと同じ目線で会話を続け、終始、好印象。市川との紅一点ならぬ紅二点の彼女の奮闘はもっともっと評価されてしかるべきだろう。なんなら、できることなら、彼女オンリーのMCというスタイルが一番望ましいのだが。

 ブレイク予想というよりはブレイク要望といった感もなきにしもあらずだが、いずれも、水卜やカトパンに匹敵する力量、ポテンシャルを持っているのは確か。今後、彼女らがどんな歩みを見せるのか、要注目なのだ!

(文・織田祐二)

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