実は巨乳グラドルの宝庫!? 鈴木ふみ奈、星名美津紀、松嶋えいみ、東雲うみ……埼玉発の現役巨乳グラドルで打線組んでみた!

貧乳県・埼玉? 2012年のマツコのバラエティより

埼玉発の鈴木ふみ奈「そんなことない!」など反論などあったが、実際どうなのか。鈴木ふみ奈、星名美津紀、松嶋えいみ、夏来唯、東雲うみ、池田レイ、芦屋芽依、小湊優香、京佳あたり旬どころ並べて反証実証。

ここ10年ほど、“貧乳県”として名を馳せてきた(?)埼玉県。マツコ・デラックスの番組での貧乳特集の反響や大ヒット映画『翔んで埼玉』での言説の影響が顕著といえますが、いやいや、よくよく調べてみると、埼玉出身の巨乳グラドルは何人も何人もいるわけで。埼玉が生んだトップ・グラドルの鈴木ふみ奈がメディアで真っ向反論し、そのあたりの余波も話題、注目ですが、少なくともグラドルに限っては巨乳の宝庫。そんなわけで、埼玉発の現役巨乳グラドルで打線組んでみました!!

1(中)東雲うみ(90センチGカップ・24歳)

美巨乳はむろん、美巨尻(93センチ)でもお馴染みの存在。大ヒットの1st、2ndに続き、3rdDVD『うみんCHU!』(10月21日)も予約段階から高セールスを記録中。女優、コスプレイヤーとしても活動。憧れのグラドルは埼玉発で同い年ながら先輩の星名美津紀。

2(遊)夏来唯(95センチHカップ・26歳)

東雲同様、目下、とにかくDVDが売れまくっているペルソナ。2018年夏、「日本一OL姿が似合うグラビアアイドル総選挙」でグランプリ獲得。そのほか、各メディアの総選挙企画、ランキング企画で上位を総ナメ。中3のバスケ部時代は「ボールが3つある」と評判に!

3(三)松嶋えいみ(87センチFカップ・28歳)

身長168センチ、9頭身の魅惑のプロポーションで“ミラクル神ボディ”の呼称をほしいままに。デビュー以来、5年半でリリースしたDVDの数は21枚!(季刊ペース!)。K-1のラウンドガールとしても精力的に活動。森咲智美のライバルの最右翼的存在と位置づけたい。

4(一)星名美津紀(92センチHカップ・24歳)

2012年のデビュー以来、トップ・グラドル街道バクシン中。女優やバラエティの活動のほか、最近はYouTuberとしても新機軸を開拓中。中国語の勉強や日商簿記3級合格など、昨今は知性派としての一面にも注目が。名実ともに“脱貧乳”の象徴的存在と呼んでも過言じゃない。

5(指)鈴木ふみ奈(96センチIカップ・30歳)

デビュー2年後、ミスFLASH2011グランプリ選出で一躍ブレイク。以来、グラドル界をリードし続け、2018年には「ミス・ワールド・ジャパン」上位10人に入る快挙も(審査員特別賞受賞)。松嶋同様の高身長(167センチ)グラドルとして、その人気と支持は依然俄然健在。

6(右)京佳(82センチFカップ・20歳)

2012年、人気グループ『夢みるアドレセンス』のメンバーとして人気を確立。16歳の頃からその巨乳を生かすべくグラビア活動も開始。DVD2枚、写真集4冊をリリースし、いずれもが高セールスを記録。現在、“プロフェッショナルロリ巨乳”を標榜し、邁進中。

7(捕)池田レイ(103センチJカップ・20歳)

この夏デビュー、100センチ爆乳グラドル界の超新星。圧巻魅惑のボディのほか、歌やピアノ、ドラムなどをこなす資質も有しており、幅広い活動が期待される(本人的には、さらなる特技の絵画で画家になるのが目標とも)。お喋り好きゆえのマシンガントークも要注目。

8(左)小湊優香(90センチGカップ・25歳)

イベントコンパニオンからグラドルに転身したニューフェイス。気品溢れるインテリジェンスなたたずまいで、ファンの支持が急増中。自他ともに認めるグラビアの進化も話題。小倉、新垣らに続く“第●の優香”として、さらにどこまで存在感を発揮できるか目が離せない!

9(二)芦屋芽依(94センチGカップ・20歳)

どこかボーッとした雰囲気、子供っぽいゆっく~りな喋りとパワフルなボディのギャップが最大のウリ。DVDで見せる大胆なしぐさも人気上昇中の要因。2021年に向けて、“ポスト篠崎愛”(あえていま、この呼称で!)の筆頭候補として自信を持って押しておきたい。

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9人の平均サイズは92センチ、平均カップはG半(笑)。この結果を見て、相変わらず埼玉県を貧乳県とみなす者は皆無だろう。コンスタントに人気&話題の巨乳グラドルを輩出している実情も特筆したい。名づけて、パイ玉パイオンズ。その勢いは、今後さらにヒートアップすること間違いなしだ!(対戦したい他県のグラドル・チームあれば、ご一報を!?)。

(文・織田祐二)