【山岸楓から改名し活躍中!七川楓ロングインタビュー】よーく測ったらJカップあったんです。でも、最初は「Iにしよう」ってことになって。今年から年になってJカップにしました! その4

よーく測ったらJカップあったんです。でも、「Iにしよう」ってことになって

── ファンの人もそういう楓さんのやり方をちゃんとわかってるんですよね。

七川  やっぱり被ったらイヤじゃないですかあ。自分の好きな推しに会いに行って、前回と同じ衣装だったら……って思っちゃうんです。「この衣装、めっちゃ好き」とかの反応だったら、あ、いいのかな? とか思うんですけど。

── そういう反応は反応でメモしておけばいいわけで。

七川  なにを話したかの内容も書いてます。お尻押しなのか、胸押しなのか。なにで知ってくれたのか? とか。どういう色が好きなのか? どういう水着が好きなのか? とか。話していくうちにどんどんわかっていくんで。それこそ、新郎新婦と一緒で(笑)。

── 確かに、気に入ってもらえるように衣装を決めるという意味では……。

七川  繋がっているんですよね(苦笑)。

── ファンの人数はどんどん増えていくはずで、そのへんの資料の管理は大変ですよね。

七川  ハイ。ヤバいです(苦笑)。

── データはパソコンにも入れてるんですか?

七川  ノートだけ(笑)。

── あ、昭和っぽくていいですよね。

七川  ハハハ。

── (テーブルの上の手書きのルーズリーフ見せつつ)昭和の自分はこうやって手書きですから(笑)。

七川  そうですよね(笑)。

── 完全昭和世代からすると、フリーズとか故障とか、全面的にパソコンを信用できないという(苦笑)。手書きは欠かせないですよ。

七川  わかります。ワタシの場合、ちっちゃいメモなんですけど。持ち運びよくて。

── さすがに大学ノートタイプでなく(笑)。

七川  (軽く筆者に見せながら)こんな感じで。

── 細かい字でページにぎっしり書かれていますねえ。たぶん、誰か拾っても読めないですよ。

七川  そうかも(笑)。どこから来た方とか、差し入れいただいたこととか、全部書いてあるんですよねえ。

── そのメモ、ノートもどんどん増えていくという。

七川  そうなんです。

── うーん、これはもうお一人でできますね(笑)。

七川  フフフ。

── 逆に大変なことなどは? やりたいようにやれてるという話もありましたが。

七川  ああ、いろんなことが重なると大変です。でも、楽しいんです。

── そういう感覚は大事ですよね。

七川  最初の10日間はめっちゃキツかったんですけど。急にいろんな企業さんとか、撮影会のお話とか……。

── こういう取材も……、来ますよね(笑)。

七川  そこを捌くのが、ちょっと大変でした。

── 慣れるまではやっぱり。ただ、過去の仕事や経験をしっかり生かしたうえでやっているので、心配なさそうですね。

七川  がんばります(笑)。

── じゃあ、そろそろまとめに入るとして。最後にあらためて、楓さんの体、プロポーションのことなんですが。個人的な感慨を言わせていただくと、リアル峰不二子ならではの公称の数値上から98・58・89のスリーサイズ以上に、実はもっと破壊力があるんじゃないかと感じてるんですが。

七川  ああ、ああ。いや、スリーサイズの詐欺はしてないんです(苦笑)。

── ハハハ。ほかのグラドルさんでもクビレが40センチ差の子がいると思うんですけど、楓さんのボディのクビレはちょっと桁外れというか。現状、もーっと数値の差があるんじゃないかという(苦笑)。

七川  ああ、でも、ちゃんとしっかり測ってて、あの数値なんです。数値の詐欺とかは最初からイヤで。そういう人もいるらしいんですけど、ワタシは詐欺はイヤなんです(苦笑)。

── じゃあ、計測はマメにされてる?

七川  いや、してないんですけど(笑)。

── ぜひ、していただきたいです!(笑)。

七川  ハハハ。

── カップ的にはデビュー時がIカップで、今年になってJカップにアップしたということで、厳密的には数値も変動しているはずという。

七川  なるほど……。うーん、本当は事務所に入ったときから、胸はおっきくてJだったんです。

── あ、そういうことで(苦笑)。

七川  よーく測ったらJカップあったんです。でも、「Iにしよう」ってことになって。ハイ(笑)。

── 確かにIのほうが単純に響きはいいですよね。「愛がいっぱい、Iカップ」なんて言い方もありますし。

七川  でも、本当はJだったんです。

── 正真正銘、98センチのJカップということですね。

七川  そういうことです(笑)。

── 最後の最後、下世話な話ですいません。でも、知られざる生い立ちの話に加え、個人的に気になってたことがスッキリしたのも本日のインタビューの大きな収穫です(笑)。

七川  ハハハ!

── フリーランスとしての新たな歩みに注目しております。

七川  がんばります!

(インタビュー:織田祐二

インタビューの続きは明日公開!

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