ミタパンこと三田友梨佳の今後の動向は…?
カトパンこと加藤綾子(31)がフリーになって以降、イマイチ華がなくなってしまった感もあるフジテレビの女子アナ陣。期待の永島優美(25・4年目)も正直伸び悩みの状態で、魅力の頭打ち感は否めなく、当面今後は、宮司愛海(25・3年目)とのツートップ体勢で行くというのが大筋の見方だが、いやいや、約一名、誰かお忘れじゃないだろうか。そう、数年前は“ポスト・カトパン”の最右翼として、女子アナファンから大きく注目、期待されたミタパンこと三田友梨佳(29・7年目)だ。
カトパンこと加藤綾子(31)がフリーになって以降、イマイチ華がなくなってしまった感もあるフジテレビの女子アナ陣。期待の永島優美(25・4年目)も正直伸び悩みの状態で、魅力の頭打ち感は否めなく、当面今後は、宮司愛海(25・3年目)とのツートップ体勢で行くというのが大筋の見方だが、いやいや、約一名、誰かお忘れじゃないだろうか。そう、数年前は“ポスト・カトパン”の最右翼として、女子アナファンから大きく注目、期待されたミタパンこと三田友梨佳(29・7年目)だ。
空前のモグラ・ムーブメントや元AKBグループ勢の奮闘、各DVDメーカーによる熾烈なる有望新人発掘競争など、依然、俄然、盛況を呈しているグラドル・シーンにあって、今年2017年もその勢いが止まらないことは必至。3か月後、何が起こってるかまるで予測がつかない昨今のアイドル界で(周知のとおり、とりわけ顕著なのがスキャンダル発覚による騒動、失速劇)、正直、一年を見据えての予想はほぼ不可能と思えるが、とりあえず、他の媒体に負けじと(笑)、現時点での「今年のブレイクグラドル」予想を行ってみる次第。加えて、くだんのモグラ・ムーブメントについての考察もやってみたい。
アイドルにしろ、ロック歌手にしろ、ガールズポップにしろ、歌手にとってなによりの悲願といえば、やはり1位に輝くことだろう。武道館やドーム、アリーナにおけるコンサート開催、動員記録なども一つの大目標には違いないが、伝統の(今年は50年目を迎える年)オリコンのチャートで1位を獲得すること、中でもシングルの週間ランキングで1位を獲得することが一大ステータスであることは間違いない。
1月30日に、ラスト写真集となる『grows.』(KADOKAWA)をリリースした長澤茉里奈(21 )。アイドルグループ・放課後プリンセスメンバー(当初は見習いメンバー)としての活動の傍ら、グラビアでも大活躍、“合法ロリ巨乳”の名をほしいままにし、今後のさらなる活躍に期待が高まっていただけに、彼女の心情にどういった変化があったのか気になるところだが。