“リアル峰不二子”の形容で大ブレイク中の小倉優香だが、実際の数値はというと???過去に同じように呼ばれた面々も含め、そのメリットや実情、今後の展望を検証してみた!

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 今年4月に彗星のごとく世に登場して以来、破竹の勢いでグラビア界を席巻中の小倉優香(19)。167センチという高身長に、3サイズは上から87・59・89。バストのカップはGで掛け値なしのナイス・プロポーションの持ち主と呼べるが、ここで気になるのが、最近、彼女を評して言われる“リアル峰不二子”という呼称。うーん、峰不二子のボディサイズって、その数値だっけ? 芸能ライターの織田祐二氏が解説する。

「峰不二子のボディサイズは、身長が167センチ、3サイズが上から99.9、55.5、88.8で、身長以外は明らかに小倉とは異なりますね。おまけに峰の体重は50キロと言われてますから、推して知るべし(笑)。
なお、そう呼ばれたのは小倉が初めてではなく、過去には松本さゆきや染谷有香もそう形容されましたが、松本のサイズは身長172 センチ、スリーサイズが上から91、60、89、染谷のそれは身長が175センチ、3サイズが上から92、60、88で、2人ともまったく異なっています」

 思えば、かつて、“マリリン・モンローと3サイズが一緒”ということでブレイクを果たした“ワカパイ”こと井上和香の数値も本家のそれとは大きく異なっていたことで知られている(モンローの3サイズが94、61、86。井上は88、60、90)。いったい、なぜこういう偽証が行われるのか?

「うーん、偽証は言い過ぎですが(笑)、なんとかハクをつけて売り出そう、盛り上げようという彼女ら周辺サイドの思惑が見え隠れしますね。
ちなみに井上和香のサイズを『モンローと一緒』と最初に言ったのは小堺一機で、確かラジオで共演した際に指摘したはずですが、おそらく小堺としても軽いノリで言っただけで、その後井上がその呼称でブレイクするとは夢にも思っていなかったはず。
松本さゆきは、ルパンの熱烈なファンと公言したことでそう呼ばれましたが、染谷と小倉に関しては特に峰不二子との相関性は不明。ネットニュースを見ると両者の数値を挙げたうえでなぜか一様に『ほぼ同じ』と煽っており(苦笑)、異様なものを感じたりもしますが」(同氏)

 確かに“リアル〇〇”と形容すればとてもキャッチーには違いない。知った人間が共感してファンになりやすいという話なのだろうが、明らかに違うサイズなのにそれを謳うのは違和感を覚えるというもの。空前絶後の情報社会のネット社会の現状にあって、アンチの人間が偽証を一斉に指摘するという万が一の図式も念頭に置いておいたほうがよさそうだが。

「まあ、その心配には及ばないとは思いますがね。それよりも馬鹿の一つ覚えみたいに、リアル峰不二子ばかりで、そういう傾向こそがつまらない。いままでにない、リアルアンヌ隊員とか、リアルラムちゃんとか、リアル朝丘夏美とか出てきてもよさそうな気もしますが。
彼女らは3サイズが公表されてないので、変に揚げ足を取られる心配は無用……って、ああ、肝心のヴィジュアルのほうで思いきり炎上する可能性はありますかね。失礼いたしました(笑)」(同氏)

 念のため補足しておくと、朝丘夏美は昭和の人気アニメ『The💛かぼちゃワイン』のヒロイン。氏の人選が完全にオッサンの発想というのをまず強く指摘しておきたいところだが(笑)、とはいえ、これまで完全に同じ数値のグラドルが出てきていないのなら、実際その数値を持つ子の誕生に期待したい気も。本当の(?)リアル峰不二子やリアルモンローの登場を、筆者は心から待ちたい限りだ。

(文・ゴーゴータイムズ雑賀)