佐野ひなこ、南りほなど、グラドルのウエストの細さが改めてクローズアップされる中、細ければそれで本当にいいのか?という疑問も…。その辺についてちょっと考察してみた!

佐野ひなこ、南りほなどグラドルの“くびれ”について考察してみた

 グラドルの魅力といえば、いまも昔も1にバスト、2にヒップというのがお決まりだが(たぶん)、その間のウエストもやはり重要。周知のように、「アイドルのウエスト58センチ」問題なんてのも厳然としてあり、「なぜ、アイドルのウエストはたいてい58センチなのか?」「そもそも本当に58センチの子はどれぐらいいるのか?」といった議論がファンの間で再三にわたってなされるが、いつの時代もそれだけ(バストやヒップに負けじと)関心があるという証拠なのだろう。

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ゲス川谷作詞作曲の“夢アド”に対抗して、今年シングル・リリースなしの“さんみゅ〜”もついに動き出す!?

川谷絵音に楽曲依頼した夢アドに対抗して(?)、さんみゅ〜はベッキーに依頼

 今年4枚目となるシングル『大人やらせてよ』の作詞作曲を、あろうことかゲス不倫でお馴染みのゲスの極み乙女。のボーカル&ギターの川谷絵音に依頼するという展開で話題を集めることになった夢みるアドレセンス
 とはいえ、さすがに夢アドの熱心なファンでも戸惑いや嫌悪感は隠せなかったようで、オリコンの週間ランキングは夢アド史上最低となる初登場13位という惨敗ぶり。意表を突く手法が完全に裏目に出る形に……。

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カトパンこと加藤綾子が嫌われたワケとは? あの女子アナが一因? 実は前から嫌われていたという見方も……!?

加藤綾子(C)引用:http://www.japanmusic.jp/2016/03/post-491.html

カトパン人気下落の原因は田中みな実?

 かつては、好きな女子アナNo.1の座、呼称をほしいままにしていたカトパンこと加藤綾子(フリー・31)
 しかし、気づけばその座を水卜麻美(日テレ・29)に持っていかれ(最近それも微妙だが)、一昨年あたりのランキングからは嫌いな女子アナ部門でも首位や上位に名を連ねるようになり、フリーになって以降は、さらに嫌われ度が加速している感も。いったい、なぜ、こんなことになってしまったのか?

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高視聴率クイーン・天海祐希主演の『Chef~三ツ星の給食』がまさかのテイタラク。その敗因はあのいわくつきの若手女優にあった!?

スクリーンショット 2016-11-28 20.01.24引用:http://www.fujitv.co.jp/Chef/

低視聴率の原因は川口春奈!?

天海祐希の主演ドラマといえば、一昔前から高視聴率が取れることで、業界はもちろん、お茶の間でも周知のコンテンツ。
最高視聴率25.3%を記録した『女王の教室』(05)を始め、同231%を記録した月9『トップキャスター』(06)、平均視聴率147%を記録した『Around40~注文の多いオンナたち~』(08)20%超えも記録し、続編も作られた『BOSS(09年、11)、さらには視聴率苦難が叫ばれる昨今にあって、全10話で二桁をキープし続けた昨年暮れの『偽装の夫婦』など、その実績はダテじゃない。
当然、一年ぶりの主演となる今クールの『Chef~三ツ星の給食~』も放送前から高視聴率が期待されたわけだが、フタを開けてみれば、初回から8.0%という大誤算。その後は6話に至るまで一度も二桁達成と行かず、第4話に及んでは彼女史上前代未聞の4.9%のテイタラク。いったい、なぜ?

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