前代未聞? グラドルとニラをテーマに語りあってみた
ネットライター・天然バナナ工場長(以下、天バ) 今年2021年から、ニラの日ができたって知ってました?
芸能ライター・織田祐二(以下、織田) 知らない
ネットライター・天然バナナ工場長(以下、天バ) 今年2021年から、ニラの日ができたって知ってました?
芸能ライター・織田祐二(以下、織田) 知らない
グラドルのSNSの定番ハッシュタグと呼べる「グラドル自画撮り部」が2022年1月で8周年を迎えることに。説明不要、“お尻グラドルレジェンド”こと倉持由香を中心に立ち上げられたもので、そのネーミングのキャッチーさとわかりやすい主旨でもって新たなムーヴメントとして多方面から支持共感を得る一方、SNSのハッシュタグとして完全定着。そんな中、負けじと新たなハッシュタグも続々登場することにもなり、同輩から新人グラドルまで幅広く活用されているのが実情だ。芸能ライターの織田祐二氏が語る。
愛知県、北海道、埼玉県、神奈川県、千葉県、そして、東京都。人気グラドルを次々輩出する都道府県だが(まあ、人口から考えて、東京都やその周囲の県から大勢誕生するのは当然の理)、そんな中、最近、とみに妙に気になる県がひとつ。九州は火の国でお馴染みの熊本県だ。芸能評論家の三橋りの氏に早速語っていただくと――。