デビュー以来、リリースしたDVD4枚すべてがAmazonランキングで同時ランクインの快挙! グラドル界の超新星・徳江かなの人気、ポテンシャルは本物か?

大原優乃、小倉優香、浅川梨奈らを始めとするトップ・グラドル勢の怒涛の活躍で、完全にシーンの盛況を取り戻したといえる昨今のグラドル界。
この勢いは当分とどまる気配はなく、来年2019年に向けて、不安や死角はゼロと断言していいはずだが、ここにきてさらにそれに追いうちをかけるような好要素が一つ。グラドル界の超新星として俄然注目の徳江かな(19)の存在だ!

「昨年12月にリリースした1stイメージDVD『初恋Days』がいきなりAmazonとDMMのDVDランキング両方で1位を獲得し、一気に話題を集めた子ですね。その後リリースした2nd『恋かな?』、3rd『ボクのことが好きでたまらない妹』、4th『僕のあこがれ かな先生』も各ランキングで上位を獲得し、先だってのAmazonランキングに至っては4枚すべて、厳密にいえば3rdの『ボクの~』はブルーレイ版もランクイン、5種類がベスト100に同時ランクインするという事態に。DVDや写真集の不況が叫ばれて久しい中にあって、この驚異的ともいえる売れっぷりは見事の一語、偉業と呼ぶしかないでしょう」(芸能評論家・三橋りの氏)

出版不況の中での偉業といえば、グラドル・デビュー1年目にして写真集をリリースするというのも(12月5日、『kana』を発売予定)、彼女ならでは。それだけ「数字が見込める」という証であり、新人グラドルでこれだけの大物、本物は現時点、ほかに皆無といっていいだろう。

「ここまで作品が売れていながら、表紙仕事は『キスカ』や『ドカント』ぐらい。週刊誌系は『ヤンマガ』や『週プレ』のグラビアぐらいでしょうか。ただ、今回発売する写真集は講談社からということで、来年の動向には要注目、否応なしに期待が高まるというものです」(同氏)

現時点、ツイッターのフォロワー数は1万2千弱、インスタのそれは1万強。アイドル・ファンはともかく、一般層における知名度はまだまだこれからといっていい状況で、今後の確実ともいえる飛躍度、というより大化け度を考えると、一ライターとしても一アイドル好きとしてもワクワク心躍るものが――。

それでは、あらためて彼女の魅力とは? 「彼女についてはオレにも語らせろ!」ということで、ライター兼編集者のブライアン飯野氏に聞いてみた。

「なんといっても、アイドル時代の長澤まさみ、もっと遡れば90年代の奥菜恵、さらに遡れば60年代の和泉雅子(笑)あたりを彷彿させる究極の童顔の美貌と、その容姿のギャップともいうべき極上のプロポーションに尽きるでしょう。加えて、新人とは思えない見せ惜しみなしの大胆露出も“売れてる”大きな要因。ここまで数字や記録を残してても、依然、撮影会イベントにも参加しており、その辺の屈託のなさ、抜群の性格も人気に大きく結びついているものと思われます」

筆者としては、新人時代ブレイク時の星名美津紀あたりを想起したりもするが(余談ながら、星名の新作DVDは目下、新人勢に負けじとAmazonで日々高順位を記録中)、新人グラドルのポテンシャルという同じ土俵で比較するなら、勢いと記録づくめの現状を顧みて(そうして、女優としての実績も込みで)徳江のほうに軍配をあげておこうか……(苦笑)。

なにはともあれ、まだまだグラドルとしてスタートしたばかり。我が国が新たな時代を迎えるにあたって、“グラドル界、最初の~”になるべく、彼女には特別特段大きな期待を寄せたいところだ。

(文・織田祐二)

 
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