身長158センチグラドルの謎に迫る!
今年2月、自身のYouTube企画で身長を測定し、7年間公称で通してきた158センチではなく159センチあったことが判明した橋本梨菜。実は事務所には以前から申告していたものの直されることはなかったようで、この企画を機に変更されたことでちょっとした話題を呼んだのはまだ記憶に新しい。
今年2月、自身のYouTube企画で身長を測定し、7年間公称で通してきた158センチではなく159センチあったことが判明した橋本梨菜。実は事務所には以前から申告していたものの直されることはなかったようで、この企画を機に変更されたことでちょっとした話題を呼んだのはまだ記憶に新しい。
芸能ライター・織田祐二 日々、グラドルのツイッターなどのSNSをチェックしてると、いろいろ気づくことがあって。朝の「おはよう」フレーズにこだわってる子っていうのが見受けられるんですね
ネットライター・天然バナナ工場長 「見受けられる」ってことは、そうたくさんいるわけでもないと?
織田 そう。こだわりを持ってない子のほうが多いと思う
ちとせよしの写真集『Eternal』【電子限定増ページ版】 Kindle版
芸能ライター・織田祐二 (以下、織田) 最近グラドル・シーンを見てると、理系や工業系の学校出身の子が多いように感じるんだけど
アイドルライター・ニイゼキユウジ (以下、ニイゼキ) 織田さんが先だってインタビューした来栖うさこが地元・愛媛で電子の勉強をしていたという……。織田さんも苫小牧高専で電気を勉強していたんですよね
コロナ禍蔓延という未曽有の激動のうちに幕を閉じた2020年。とは言いつつも、依然その脅威は、収束する気配が見られないのが紛れもない現状といえるわけだが、そんな怒涛の1年を振り返るに、“一番凄かった”グラドルを考えてみるとして……? アイドル評論家の三橋りの氏が語る。
あらゆる事象やジャンル同様、年々日々、時流の変遷を重ねていくグラドル界。ブーム、ムーヴメントなど、続くもの&絶えるもの様々といえるが、そんな中、ここ1、2年、とりわけ目につく動きが、“体を鍛えるグラドル”(およびそれを披露する動画)の増加じゃないだろうか。
おのののか、わちみなみ、みうらうみ、うさまりあ、ちとせよしのetc、字面的に視覚的にとみに印象に残る平仮名ネームのアイドルたち。目下、続出中!
とまで言い切るのはちょっとアレですが(笑)、コンスタントに登場している感がある平仮名ネームのアイドルの歴史、実情について調べてみることに。芸能ライターの織田祐二氏が語る。